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2014年05月03日 UP

劇団PROPAGANDA STAGE×ひまりり舎
合同特別オーディション追加募集！

プロダクションに所属、舞台から俳優（女優）デビュー!!

※募集は終了しました。

【主催】劇団PROPAGANDA STAGE　ひまりり舎

劇団PROPAGANDA STAGEと芸能プロダクション・ひまりり舎による合同特別オーディションが追加募集、エントリーを受付けている。

合格者はPROPAGANDA STAGE NEXT、2014年最初の作品「FLOWER」への出演とひまりり舎での所属マネージメントにより俳優（女優）デビュー!!

個性と情熱溢れる女優・俳優の応募を待っている。

主催者からメッセージ☆
おかげさまで、たくさんのご応募をいただきまして、合格者も出てきましたが、イメージなどで、まだ決まらない役がわずかに出ました。ですので検討した結果、ギリギリまで新たな逸材との出会いを求めることにいたしました！

今回の合格者はPROPAGANDA STAGE NEXT、2014年最初の作品「FLOWER」への出演、もしくはひまりり舎への所属と舞台出演による俳優（女優）デビューとどちらでも選択可能です!!

さらに優秀であれば、その後予定されている9月の公演「獅子」（第２６回池袋演劇祭参加作品）への出演も可能となり、4月の「FLOWER」、9月の「獅子」と着実なステップアップを目指せます!!!

【公演概要】
公演名：PROPAGANDA STAGE NEXT「FLOWER」
作・演出：砂川仁成
日程：2014年5月29日（木）～6月2日（月） 全8ステージ予定
会場：ひつじ座（南阿佐ヶ谷）

プロパガンダステージ、2014年最初の作品は一人の作家の男の妄想をコメディーベースにかつビジュアル的に描く幻想絵巻。

2009年「パラレル・ライフ・パーティー」では観客動員が二劇場合計1400人に達し、以後も、「パレード」、「FREEDOM」と次々大好評な新ジャンル［スピートオペラ］の作品を意欲的に発表するプロパガンダステージネクスト第10弾。

［妄想］と［ボーダー］をテーマに、先の読めない展開・想像できない結末と、ダンス、アクション、テクノ、映像に衣裳やヘアメイクといったビジュアル効果もふんだんに盛り込んだ一大エンターテイメント作品に仕上げる。

【資格】15歳～28歳の健康的な女性、16歳～29歳の健康的な男性（学生の人は学業と両立できる人）。未成年者は保護者の同意が必要。

＊プロ志向で芝居に本気で取り組める人
＊経験不問

【方法】◯メール：件名を「合同オーディション」として必要事項をメール送信。
＜必要事項＞
・氏名（ふりがな）
・年齢・生年月日
・職業（学生は学校名・学年）
・住所
・電話番号・メールアドレス
・芸歴（あれば）
・スリーサイズ
・身長・体重
・趣味
・特技
・志望理由
＊写真：全身・上半身各1枚（3カ月以内のもの）を添付

◯郵送：オーディション応募用紙（必要事項を明記）に写真2枚(上半身・全身各1枚＝3カ月以内のもの)を貼り付けて、郵送。

【宛先】
◯E-mail：n-suzuki@himariri.jp

◯郵送：〒115-0055 東京都北区赤羽西2-4-10
PROPAGANDA STAGE・ひまりり舎 合同オーディション係

【締切】5月8日必着

【問合せ】E-mail：n-suzuki@himariri.jp

【選考】第1次審査＝書類審査（通過者にのみ連絡） 第2次審査＝実技・面接（都内会場にて）

【合格後】都内にて稽古開始とともにプロダクション「ひまりり舎」に所属し、活動をバックアップ。

【備考】応募書類の返却、合否に関する問合せ不可。選考に関わる交通費は自己負担。審査料なし。

※公演出演に際して、チケットノルマはなし（バックマージンあり。経験、集客などを考慮）。

＜「FLOWER」公演後の舞台概要＞
公演名：「獅子」
※第26回池袋演劇祭（2014）参加作品
日程：2014年9月11日（木）～15日（祝）
会場：シアターグリーンBOX in BOX（池袋）

PROPAGANDA STAGE 劇団プロフィール
1996年、当時日本大学芸術学部演劇学科に在学中だった砂川仁成を中心にユニットとして結成。翌年劇団として再結成される。以後、砂川作品を一貫して上演している。

劇団としての特徴は、公演毎にその時々の企画に必要な表現を求めて常に新しい表現方法を求めるため、若干作品カラーは違えども、リアリティを重視しながら、「現代（いま）」に息づくテーマを表現しようという姿勢、またどんなシチュエーションにおいても、その中に潜む［浪漫］を抽出して、「人間の幸せとは何か」を問いかける。

2013年春までに41本の本公演作品を発表。

2008年より作品ナンバーリングを廃止し、公演ブランドを［NEXT］と改め、音楽や映像等ライブ感覚の演出を強化した上でスピード感溢れる展開で綴った［スピードオペラ］を提唱し上演している。