2014年度の顔となる出演者を大募集!
※募集は終了しました。
【主催】オフィスワンダーランド
新書「人は見た目が9割」がミリオンセラーを記録した、作家・劇作家・演出家の竹内一郎(さいふうめい)が主宰するオフィスワンダーランドでは、6月、10月公演の出演者を募集している。
合格者は舞台出演に加え、オフィスワンダーランド(映画放送部)に所属登録が可能。ナレーション、その他(CM・VP・映画・舞台・ミュージカル・TVドラマ)仕事の斡旋を受けられる。
2014年度の顔となる役者になるチャンス!
【公演日程】
●2014年6月6日~8日
オフィスワンダーランド第37回公演『龍馬疾る!』
作/竹内一郎・中島直俊 演出/武末志朗
会場:新宿 新宿村スタジオ
●2014年10月9日~12日
オフィスワンダーランド第38回公演『明星 与謝野鉄幹・晶子の道行き』
作・演出/竹内一郎
会場:新宿 紀伊國屋ホール
【資格】18歳(高校生不可)~35歳までの男女。
※未成年者は保護者の同意が必要。
【方法】オーディション応募用紙(必要事項を明記)に写真2枚(上半身・全身)を貼り付けて郵送。
【宛先】〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-18-13 ハイム大成ビル203 オフィスワンダーランド「出演者オーディション」係
【締切】4月6日(日)必着
【問合せ】TEL 03-3368-2481
E-mail:info@office-wonderland.com
【選考】第1次審査=書類審査(通過者にのみ連絡)
第2次審査=ワークショップオーディション
◯4月19日(土)
昼の部/13:00~17:00
夜の部/18:00~22:00
◯4月20日(日)
昼の部/13:00~17:00
夜の部/18:00~22:00
※両日共、参加必須 (昼の部の場合は2日とも昼の部、夜の部の場合は2日とも夜の部)
場所:オフィスワンダーランド事務所
参加費:2,000円/2日間
【合格後】稽古および本番に参加する。
<稽古スケジュール>
本番2カ月前頃より 18:00~22:00 /本番10日前より 10:00~22:00
※詳しいスケジュールは要問い合わせ。
*希望者は、オフィスワンダーランド(映画放送部)に所属登録可。
年会費無料。1カ月に2回、18:00~22:00月稽古(参加料1000円/1回)あり。
主にナレーション、その他(CM・VP・映画・舞台・ミュージカル・TVドラマ)の仕事の斡旋を行っている(所属登録希望でない場合は、舞台公演出演のみで可)。
【備考】応募書類の返却、合否に関する問合せ不可。選考に関わる交通費は自己負担。審査料なし。チケットノルマあり(役によって変動30~50枚。ギャラは1枚目よりバック)。
☆審査員プロフィールを紹介
竹内一郎(さいふうめい)
1956年福岡県生まれ。横浜国大卒。1983年オフィス・ワンダーランドを旗揚げ。以後50作品以上を作・演出。『星に願いを』で文化庁・舞台芸術創作奨励賞佳作。『哲也 雀聖と呼ばれた男』(原案担当)で講談社漫画賞など。代表作に『賭博師 梟』『日本アニメ、夜明け前』、劇団俳小『トキワ荘の夏』『なにもいらない 山頭火と放哉』、劇団俳優座『気骨の判決』(以上「テアトロ」掲載)。劇団燐光群の『虎の杖』など。2006年『人は見た目が9割』(新潮新書)がミリオンセラー。
松村穣
1960年生まれ。神奈川県出身。1988年にフォーリン・プレイ・シアターを旗揚げ。海外の戯曲を翻訳し、下北沢にて16年連続で16作品を上演。全作品に出演。一部を演出。オフィスワンダーランドにおいては2009年以降「からくり儀右衛門」など4作品に出演。タイムリーオフィス所属俳優として出演した映像作品は映画「スパイゾルゲ」「ポールダンシングボーイず」、ドラマ「デカ☆黒川鈴木」「霧に棲む悪魔」「警視庁継続捜査班」など。