「猟奇的な彼女」「僕の彼女はサイボーグ」のクァク・ジェヨン監督の映画に出演のチャンス☆
「猟奇的な彼女」「僕の彼女はサイボーグ」のクァク・ジェヨン監督の映画に出演のチャンス☆

2014年08月29日 UP

クァク・ジェヨン監督 映画「風の色(仮)」
ヒロイン・男優・子役オーディション

シンデレラになるチャンス。日本で、韓国でそして全世界の観客に向け、貴方の姿が映画の主演女優として花開きます。

【主催】株式会社ムービーステーション

「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」「僕の彼女を紹介します」「僕の彼女はサイボーグ」など多くのラブストーリー映画のメガホンを取り、韓国・日本だけではなく世界的に著名なクァク・ジェヨン監督の新作映画「風の色(仮) 」では、ヒロイン・男優・子役オーディションを開催。エントリーを受け付けている・

主催者より☆

クァク監督お得意のファンタジー系ラブストーリーが主に北海道の大自然を背景に描かれます。
主演俳優は男女ともに2役を演じなくてはならない。顔が同じで全くの別人、だが根底に共通点を持つという複雑な設定。
クァク監督が描く、五輪誘致で沸き返る東京の今。そして、極寒の北海道(ロケは2月の網走「流氷祭り」、札幌「雪祭り」の時期を予定)を、どう美しく描いて見せてくれるのか…。
ヒロインは、「あまり色の付いていない純白なキャンパスのような女優を発掘したい」との監督の希望を受け、全国規模でのオーディションを行います。

クランクインは来年2月予定。

キャストはすべて日本人俳優。このヒロイン募集と並行して、男優並びに子役のオーディションも実施します。

「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンも、「ラブストーリー」のソン・イェジンもこれらの作品に出会う前は無名の存在でした。プロ・アマ問わず、事務所に所属されている方の応募もOKです。

シンデレラになるチャンス。

日本で、韓国でそして全世界の観客に向け、貴方の姿が映画の主演女優として花開きます。

あらすじ☆

舞台は東京と北海道。恋人を亡くした男性が、死ぬ前に彼女が言った「自分とそっくりな女性が北海道にいる」という言葉を確かめるため北海道を訪れる。
そこで出会った彼女そっくりの女性は、彼そっくりの恋人を事故で亡くしたばかりだった。
二人の間に不思議な感情が生まれ、育っていく――。

【資格】
<ヒロイン>
日本在住の18歳~30歳の女性。未成年者は保護者の同意が必要。

<男優>
日本在住の18歳~40歳の男性。未成年者は保護者の同意が必要。

<子役>
日本在住の5歳~18歳未満の男女。応募には保護者の同意が必要。

[以下、共通事項]
*プロ・アマ不問(事務所所属者は所属先の承諾を得ること)。
*自薦・他薦不問(他薦の場合、推薦したい本人の同意を得ること)。

【方法】
◯Web:オーディションページより。
<ヒロイン>
http://kaze-iro.jp/entry/
<男優>
http://kaze-iro.jp/entry/danyuu/
<子役>
http://kaze-iro.jp/entry/koyaku/
※いずれも写真2枚(5カ月以内に撮影した全身正面・顔正面各1枚)が必要。

◯郵送:オーディション応募用紙または履歴書ににWebエントリーと同じ項目・内容を記入し写真2枚(5カ月以内に撮影した全身正面・顔正面各1枚)を同封して郵送。

<宛先>
〒151-0071
東京都渋谷区本町3−22−1
株式会社ムービーステーション
「風の色オーディション」係


【締切】10月31日必着

【問合せ】オーディションページより。

【選考の流れ】
第1次審査=書類審査(通過者にのみ連絡)
 ↓
第2次審査=面接・実技(東京にて)
 ↓
最終審査=面接
※韓国で行う場合あり。パスポートを取得しておくこと。

【合格後】映画「風の色」の撮影に参加する。クランクインは2015年2月予定。
※ヒロイン、男優、子役とも、最終審査に進んだ応募者は何らかの形で映画に出演できる。

【備考】合否に関する問合せ不可。選考に関わる交通費は自己負担。審査料なし。

※株式会社ムービーステーションの詳細はホームページ参照。
http://www.movie-station.jp/

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