演劇業界では類を見ない過激な表現を多分に含むオトナのエンターテイメント!
【主催】Voyantroupee(ヴァイヤントループ)
2008年創立の劇団 Voyantroupeでは、2019年7月の第4.5回本公演「Paranoia Papers ~偏執狂短編集Ⅳ.Σ~」の出演者を募集している。
主催者より☆
昨年の偏執狂短編集4において上演中止となった妲己とマルキ・ド・サドの2作品と、新たに《魔女裁判》と《アーサー・シャウクロス》を題材とした2作品の上演が決定!
当オーディションでは上記新作2作品の出演キャストを募集しています!!
※公演の構成:4つの短編×2パターンのオムニバス公演です。ダブルキャストでの公演ではありません。
ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)「羊たちの沈黙」
ジョン・ドー(ケビン・スペイシー)「セブン」
ジグソウ(トビン・ベル)「SAW」
アイリーン(シャーリーズ・セロン)「モンスター」
ハーレイ・クイーン(マーゴット・ロビー)「スーサイドスクワッド」
に共鳴した経験のある新進気鋭の怪優!急募!
■偏執狂短編集(Paranoia papers)とは
実在した偏執狂(Paranoia)をモチーフに創作された短編集のこと。エログロ、ナンセンス、ホラー、猟奇的表現を披露する内容は演劇業界では類を見ない過激な表現を多分に含むオトナのエンターテイメントである。
■公演概要
・公演名:Voyantroupe第4.5回本公演『Paranoia Papers ~偏執狂短編集Ⅳ.Σ~』
・日程:2019年6月21日(金)~7/1日(月)
・会場:サンモールスタジオ
・脚本・演出:宇野 正玖
・稽古開始:4月初旬より ※稽古期間内の欠席は応相談。
■Voyantroupeとは
劇作家、演出家の宇野正玖(うのまさひさ)主宰。2015年1月、海賊ハイジャックからVoyantroupe(ヴァイヤントループ)と改名。狭く深い、強烈な世界観を提示して、叙情的な脚本に偏執的な役者を配し、常に挑戦的、懐疑的なスタイルを貫いた上で、かつてない視点から人間を礼讃する。
http://voyantroupe.com/
【資格】男女。年齢不問。
・経験不問
・未成年者の応募は保護者の同意が必要
【方法】
◯WEB:オーディションサイトより。
http://signalworks.xsrv.jp/vt4-5au
【締切】2月28日23:59
【問合せ】
◯E-mail:voyantroupe@gmail.com
【選考の流れ】
エントリー
↓
劇団より確認メール送信
↓
劇団よりオーディション用脚本配布
↓
オーディション
・日程:3月2日 18:00~21:30
・内容:演技・面接
・会場:豊島区内
・参加費:無料
【合格後】4月より開始予定の稽古、2019年6月の本番に参加する。
【備考】選考に関わる交通費等は自己負担。