ミスiD2018受賞者
ミスiD2018受賞者

2018年04月09日 UP

ミスiD2019

今年のキャッチコピーは「きみがいる景色が この世界」

【主催】講談社ミスiD事務局

2012年開催の第1回目で、モデル・女優の玉城ティナ(当時14歳)を発掘。「女の子の多様性」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト「ミスiD2019」では、本エントリーを受け付けている。

今年のキャッチコピーは「きみがいる景色が この世界」。オーディションを受けたことのない人はもちろん、過去活動に失敗した人も、“よくあるモデルやアイドルのオーディションに応募をためらってるような”全ての女性の参加を求めている。

主催者より☆
「歌えなくても、踊れなくても、
誰かの明日を元気にできれば、 それはもう誰かのアイドル」

新しい時代にふさわしい価値観やスタイルを持った女の子を発掘し、育て、
従来の芸能的枠組みに縛られず、失敗した人も受け入れ、
その人にあったスタイルで世に出そうというネオガール・オーディション「ミスiD」。

「iD」は「アイデンティティ」で「アイドル」で「I(私)とDiversity(多様性)」。
ジャンルや「古い枠組み」に捉われず、女の子の多様性と個性、サバイブしてくやり方を見つけて行くプロジェクトです。

2012年開催の第一回目以来、史上最年少ViViモデルの玉城ティナ、笑わない不思議女優・蒼波純、”神スイング”稲村亜美、 LADYBABYの金子理江、アートスター・水野しず、広瀬すずに”日本一可愛い”と言わしめた多屋来夢、”涙”女優・保紫萌香、モテクリエイターとして大ブレイク中の”ゆうこす”こと菅本裕子など、今までにいそうでいなかったインディペンデントなネオ・ガールの梁山泊となりつつあります。

今年のキャッチコピーは「きみがいる景色が この世界」。

プロアマ、国籍、未婚既婚、彼氏、彼女の有無も問わず。年齢も11歳(くらい)から37歳(くらい)まで。タトゥーがあっても金髪でも引きこもりでもなんでもOK。よくあるモデルやアイドルのオーディションに応募をためらってるような、全ての女の子へ。

■ミスiD事務局ブログ http://lineblog.me/miss_id/
■ミスiD事務局公式Twitter https://twitter.com/miss_id

【資格】1980年4月2日~2007年4月1日生まれの女性。
・国籍 / プロ・アマ / 未婚・既婚など不問
・グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てない何かがあること
・下記審査&イベントに参加できること(会場はすべて東京都内)
■カメラ・VTRテスト:6月下旬~7月上旬
■面接:10月上旬
■ファイナリスト出演のお披露目イベント:11月中旬


【方法】
◯WEB:オフィシャルサイトより。

http://miss-id.jp/2019

【締切】5月13日23:59

【選考の流れ】
エントリー

書類選考

カメラテスト

・6月下旬~7月下旬

セミファイナリスト選考

・7月中旬~9月上旬

ファイナリスト選考

・9月中旬~10月中旬

最終面接

・11月上旬

ミスiD2019および各賞発表

・11月中旬

【合格後】「ミスiD2019」および各賞受賞者として、事務局・審査員から各種サポートを受けられるチャンスが与えられる。

【備考】応募上の注意事項に関して、エントリーサイトを確認すること。審査日程は変更となる場合あり。

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