プレエントリーから「ミスiD2018」に選ばれた戸田真琴(左)、西ひより(右)
プレエントリーから「ミスiD2018」に選ばれた戸田真琴(左)、西ひより(右)

2018年03月02日 UP

ミスiD2019 プレエントリー「CHEERZ」

「書類選考」免除で「カメラテスト」進出のチャンス!

【主催】講談社ミスiD事務局

2012年開催の第1回目で、モデル・女優の玉城ティナ(当時14歳)を発掘。「女の子の多様性」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト「ミスiD2019」では、本エントリーに先駆けてプレエントリーを受け付けている。

選考はアイドル応援アプリ「CHEERZ」を通じて行い、通過者(10名程度)は本エントリーでの「書類審査」を免除され、「カメラテスト」から参加することができる。1980年4月2日~2007年4月1日生まれの女性を求めている。

主催者より☆
「女の子には全員価値がある」をコンセプトに、女の子の多様な価値観と可能性を引き出すオーデョション「ミスiD 2019」。今年も本エントリー前に、昨年に引き続き「プレエントリーCHEERZ」を開催します。

特徴は4つ☆
①4月から始まる「本エントリー」よりも早くエントリー&アピールできる。長くSNSにいることができる&待ちきれないひとにぴったり。
②選考委員全員で読む書類選考で選出される「本エントリー」に対し、一般ネットユーザーやファンへのアピールが得意なひとに有利なCHEERZ選考。
③応募理由など書き込み要素の多い「本エントリー」に比べ、記入の少ない簡易エントリー。
④CHEERZ投稿はエントリー時の自己PR一回(写真一枚)のみ。一回(一枚)勝負!

この「プレエントリーCHEERZ」では、その名の通り、CHEERZでのチア数上位とミスiD実行委員会による選考とによって、計10名程度の応募者が選出されます。選出された応募者は、ミスiD2019本エントリーでの「書類選考」が免除となり、自動的に6月下旬~7月上旬のカメラテストへと進めます。

つまり、例年20人に一人程度しか進めないカメラテストへの道が、難関の書類選考以外に去年から一つできた、ということです。 もちろん、ここで不選出になった場合でも「本エントリー」することは可能。

ちなみに「ミスiD2018」では、365名が「プレエントリーCHEERZ」からエントリー。うち13名が通過し、その中で、青井永奈、カワシマユカ、睡、戸田真琴、西ひより、のあち、松林てろる、吉田さざなみ、の8名がファイナリストまで残り、戸田真琴と西ひよりは「ミスiD2018」に選ばれています。実はかなり強かったプレエントリー組。

気の早いひと、周りを巻き込めるタイプ、やる気のあるひと、話題がほしいひと、長期戦に強いひと。ライトなエントリーお待ちしてます!

■ミスiD事務局ブログ http://lineblog.me/miss_id/
■ミスiD事務局公式Twitter https://twitter.com/miss_id

【資格】1980年4月2日~2007年4月1日生まれの女性。

・国籍/プロ・アマ/未婚・既婚など不問
・グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てない何かがあること
・下記審査&イベントに参加できること(会場はすべて東京都内)
■カメラ・VTRテスト:6月下旬~7月上旬
■面接:10月上旬
■ファイナリスト出演のお披露目イベント:11月中旬


【方法】
◯WEB:オフィシャルサイトより。

http://miss-id.jp/2019

【締切】3月9日23:59

【選考】
エントリー

CHEERZ選考

■内容:アイドル応援アプリ「CHEERZ」でのチア数とミスiD実行委員会により選考

【合格後】「ミスiD2019」選考において、「書類審査」が免除され、6月の「カメラテスト」から参加する。

【備考】応募・審査の詳細に関して、エントリーページを確認すること。

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