2017年11月10日 UP

落語ベースオリジナル短編映画シリーズ メインキャストオーディション【PR】

2017年10月23~24日にかけて落語現代オリジナル短編映画『死神』無事撮影終了しました!今作では18名(3名×6チーム構成)がメインキャストとして出演を果たしました!

【主催】JAT(一般社団法人日本タレント協会)

主催者より☆
次回作品は2018年4月頃に撮影します!!
次回作品は、2018年4月頃に撮影します。「TOKYOてやんでぃ」でも登場したあの演目として!! 連動作品の出演者として映画史に名前を残しましょう!!

■神田裕司監督とは
神田裕司(かんだゆうじ)
JAT[一社]日本タレント協会 常任理事。1965年3月15日生まれ。東京都葛飾区出身在住。墨田川高校。成城大学文芸学部。映画監督。映画プロデューサー。

◎映画・テレビプロデューサーとしての実績
映画『ブリスター!』『ピストルオペラ』『幸福の鐘』『下妻物語』『タナカヒロシのすべて』『オペレッタ狸御殿』『姑獲鳥の夏』『蟲師』『魍魎の匣』『ハードラックヒーロー』、テレビでは『ボイスラッガー』『鉄鋼機ミカヅキ』など数々の話題作に企画/プロデュース等の立場で中心的に携わる

☆出演者の体験談!
「私は今回が初の映画撮影でした。演じるのもカメラで撮って頂くのも何もかも初めての経験で、終始緊張をしていました。ですが、神田監督の優しくも厳しい演技指導などで、どうにか緊張しながらも演じることが出来ました。今回の撮影で演じることの難しさや周りのスタッフさん達の存在の大きさなどなど沢山のことを知ることが出来、とても勉強になりましたし、良い経験になりました。これからも前向きにいろいろと挑戦して行きたいと思っています。」

「この世界は全くの初心者で、8月に入って10月に撮影に初参加させて頂きました。嬉しくてワクワクしている反面、慣れない事一つ一つに戸惑い、気疲れしてしまったのか 、当日は熱と頭痛で何回か薬を飲んだり、マットレスに横にならせてもらったりして、スタッフさんの温かいお気遣いで、何とか無事に撮影を終える事ができました。神田監督はいつも『ナチュラル』な演技を求めてますが、体調が悪かった事も結果的に、肩の力を抜いて気負わずナチュラルに演じられたので良かったです。これからも神田組で沢山の経験を積み成長して、遠くない将来、神田監督とレッドカーペットを歩きたいです。」

「神田監督とは3度目の撮影でしたが、今回も軽快な現場さばき。見事でした!神田監督はどんな俳優がきても、あふれる演出力でなんとかしてしまう。凄いと思います。「演技」を演出できる映画監督が本当に少ない中、神田監督は、映画界にとって得難い存在だと思います! 神田監督の作る「画」が、もっと世界に注目される日が、必ず来ると思います! 自分もそこに、絡んでいきますよー!」

【資格】18歳~80歳くらいの男女。
・プロ・アマ不問
・未成年者は保護者の同意が必要

【方法】
◯WEB:エントリーサイトより。応募フォームより必要事項を入力の上、容姿がはっきりとわかる写真を添付して送信。

http://www.jat.or.jp/rakugofilm

◯郵送:「プロフィール」「写真2枚(全身・上半身)」を郵送。

【宛先】
◯郵送:〒107-0052 
東京都港区赤坂9丁目5−29
赤坂ロイヤルMs5F
JAT 乃木坂スタジオ宛


【締切】12月9日必着

【問合せ】
E-mail:
info@jat.or.jp

◯TEL:03-6721-0049
(年中無休)

【選考の流れ】
第1次審査=書類審査

・応募から1週間以内に合格者にのみ通知

第2次審査=オーディション

■内容:実技確認・面談・質疑応答
■会場:JAT 乃木坂スタジオ

【合格後の流れ】
★稽古期間

キャストが固まった段階で、本番撮影期間までの間制作準備に入ります。その間スキルアップの為の稽古並びに「神田組クルー」として様々な案件に取り組んでいただき、最終的に配役を検討し決定していきます。その後本番撮影に向けて監督直伝による集中稽古を行います。新人の場合はこれにより経験不足を解消し、本番にリラックスした状態で臨めるように段取ります。また、スケジュール調整も柔軟に行ってまいりますのでお気軽にご相談ください。

★本番収録

本番撮影を行います。神田裕司監督演出の元、最高の演技を撮影します。あとは完成を待つだけです。

★作品完成

作品が完成しましたら、DVDとしての流通や国内外の映画祭出品、オンデマンド配信等様々なメディアにてリリースします。

【備考】郵送書類の返却、合否に関する問合せ不可。選考に関わる交通費は自己負担。審査料なし。

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