朗読出演者の中からMXテレビ「あしたのSHOW」への出演も予定しております
【主催】株式会社清月エンターテイメント
芸能マネージメント・キャスティング、興業等を行っている清月エンターテイメントでは、映画監督・神田裕司氏の総合演出による朗読劇「ボクと7通の手紙」の出演者を募集している。15歳以上の男女を求めている。
主催者より☆
涙を流すことで心のデトックスを図る「涙活」の発案者、寺井広樹氏が実話を元に執筆した感動作。「涙活」イベントでもっとも反響を呼んだ作品が初の朗読劇になりました。総合演出は「下妻物語」「姑獲鳥の夏」などの映画をプロデュースした神田裕司氏。朗読出演者の中からMXテレビ「あしたのSHOW」への出演も予定しております。
■ストーリー
ある日、可奈はダンボール箱に入れて捨てられた子犬を拾います。お母さんやアパートの大家さんにお願いして、その仔犬を飼うことを許してもらいます。自分と同じ、寂しがり屋のその仔犬に可奈は「ボクちゃん」という名前をつけました。いつでもいっしょだった可奈とボク。ある金曜日、カミナリの鳴る空の下、事件が起きて・・・
■寺井広樹(原作)プロフィール
涙活プロデューサー。涙を流すことで心のデトックスを図る「涙活」を発案。ハウステンボス「涙箱」やTV番組「タカトシの涙が止まらナイト」に企画段階から協力。『ぼくの天国ポスト』、『べしらわ君』など絵本を多数出版。
http://www.ruikatsu.com/
■神田裕司(総合演出)プロフィール
日本タレント協会 常任理事。映画監督。映画プロデューサー。映画「ブリスター!」「幸福の鐘」「下妻物語」「姑獲鳥の夏」「蟲師」「魍魎の匣」「ハードラックヒーロー」、テレビでは「ボイスラッガー」「鉄鋼機ミカヅキ」など数々の話題作を企画、プロデュース。カンヌ、ヴェネチアではレッドカーペットを歩き、ベルリンではアジア最高賞を受賞する等、世界3大国際映画祭に正式に参加。
http://kandayujiws.jat.or.jp/profile/
【資格】2017年5月29日時点で、15歳以上の健康な男女。
・稽古・本番まで都内稽古場に通い、責任を持って参加できる人
・未成年者は保護者の同意が必要
【方法】
◯WEB:オーディションページより。
http://seigetsu-entertainment.com/boku7ad/
【締切】8月19日19:00
【問合せ】
◯E-mail:info@seigetsu-entertainment.com
担当:高橋
株式会社清月エンターテイメント
東京都大田区南千束1-4-8
【選考の流れ】
第1次審査=書類審査
*通過者にのみ連絡
↓
第2次審査=オーディション
■日程:8月21日 13:00 / 15:00 / 17:00(時間指定不可)
■会場:三鷹RIスタジオ
↓
合格通知
*8月26日予定。合格者のみに連絡
【合格後】稽古および本番に参加する。
■公演日:9月24日(日) *1日3公演
■会場:三鷹RIスタジオ
■チケットノルマ:15枚
・1枚~15枚200円、16枚目以降は1,500円のバックマージンを支払う
・16枚以上販売できる人を優遇
【備考】合否に関する問合せ不可。選考に関わる交通費は自己負担。審査料なし。