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2017年02月22日 UP

俳優・女優としてのスタートラインに立つ【SEVEN FILMアクターズプロジェクト】

SEVEN　FILMが3ヶ月で俳優・女優をスタートラインに立たせる

【主催】UTBプロダクション（Under THE BRIDGE合同会社）

映画監督「谷 健二」をはじめとする映画関係者が直接指導を行う【SEVEN FILMアクターズプロジェクト】では、4月開始の3期生を募集している。プライオリティアクターは全額無料で参加することができる。16歳～30歳の女優・俳優を求めている。

主催者より☆
映画「U-31（2016）」「リュウセイ（2014）」で注目のSEVEN FILM（UTB PRODUCTION）が、プライオリティアクターズプロジェクトを開始。 『一生涯付き合える役者をみつける』をテーマに映画監督「谷 健二」をはじめとする映画関係者が直接指導を行い役者としての基盤をつくり、映画・ドラマ・舞台など即現場で起用できる人材を育成・発信していくことが目的だ。

オーディション合格後は、3か月間短期集中・少数精鋭で役者の現場に必要なことに特化したワークショップを開催し、さらには映画およびドラマ、舞台への出演も考慮。プライオリティアクターに関してはワークショップ参加費を完全無料としている。

また、本プロジェクトでは大手芸能プロダクションとの提携を予定しており、現場で培ったスキルを発揮できる様、次なるステージへと役者を誘うプロダクション紹介制度を設けている。『演じることに興味がある』ではなく、『演じるを仕事にする』という覚悟をもった方は是非ご応募を。

SEVEN FILMは、「一生涯付き合える役者」となる仲間を求めている。

■谷 健二監督プロフィール
大学でデザインを専攻後、映画の世界を夢見て上京。多数の自主制作映画に携る。広告代理店勤務の後、2013年『リュウセイ』で長編デビュー。新宿バルト9をはじめ全国で上映、第28回高崎映画祭などにも招待。2本目となる『U-31』は、第8回沖縄国際映画祭でワールドプレミア上映。

【資格】16歳～30歳の男女。
・演技経験不問
・特定のプロダクション・養成所との契約のない人
・過去に所属していた人は、退社・卒業してから1年以上経っていること
・未成年者は保護者の同意が必要

【方法】
◯WEB：エントリーサイトより（公式LINEに友だち登録）。
http://seven-films.sakura.ne.jp/7fa/

◯郵送：オーディション応募用紙/履歴書（必要事項と未成年者は保護者同意文を明記）に、写真2枚（全身、上半身各1枚＝1人で写っているもの）を添付して郵送。
＜必要事項＞
・氏名
・性別
・生年月日
・年齢
・住所
・本人へ連絡可能な電話番号
・メールアドレス
・身長
・体重
・自己PR

【宛先】
◯郵送：〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-1-17　ヴィラ千草202
UTBプロダクション
「SEVEN FILMアクターズプロジェクト」AD係

【締切】3月15日（郵送は消印有効）

【問合せ】
◯WEB：問合せフォームより。
http://underthebridge.asia/contactus/

【選考の流れ】
1次審査／写真・書類選考
↓
2次審査／面接・オーディション審査
■日程：3月23日・24日
■会場：東京都内

【合格後】ワークショップに参加しながら現場経験（映画・ドラマ・舞台等）を踏み、次なるステージ（大手芸能プロダクション所属等）を目指す。
＜参加費＞
・プライオリティアクター：完全無料
・レギュラーアクター：ワークショップ参加費25,000円/月
・スポットアクター：5000円/1回

【備考】合否に関する問合せ不可。選考に関わる交通費は自己負担。審査料なし。