2025年01月21日 UP

『不死身ラヴァーズ』『無職転生』脚本・大野敏哉の8月公演『戦場のガノン』出演者募集(1月25日締切)

映画、ドラマ、アニメーションと幅広い活躍で知られる脚本家・大野敏哉が16年ぶりに新作舞台公演に挑みます!

【主催】SORIFA

芸能プロダクションSORIFA制作の舞台『戦場のガノン』では出演者を募集している。脚本は映画、ドラマ、アニメーションで幅広く活躍する大野敏哉。30代~40代に見える男性、舞台や映像での演技経験があること

主催者より☆
映画、ドラマ、アニメーションと幅広い活躍で知られる脚本家・大野敏哉が16年ぶりに新作舞台公演に挑みます!

■公演概要
・タイトル 『戦場のガノン』
・日程 2025年8月19日(火)~24日(日) 
・会場 下北沢シアター711
・作・演出 大野敏哉
・報酬 チケットノルマなし。出演料支給

https://x.com/lastfriend_info

■あらすじ
偶然か必然か、とある地方の町の集会所に集められた6人のオジサンたち(43~50歳)が、『バケモノ』と『戦争』というカオスに巻き込まれ、自分が何者か、本当に大切なものが何かに気づくまでを描く。
人生最大の決断を迫られた時、驚くほど分かり合えなかったオジサンたち。
まさか最後の友達(ラストフレンド)になるなんて夢にも思わず…。
他人がバケモノに見え、大きな戦争が間近に迫っているように思えるこの混沌とした時代に、より良く生きるとはどういうことだろう。
大人の責任とはどういうものだろう。
自分は一体何者で、本当に大切なものとはなんだろう。
それをニッポンのオジサンたち、引いては老若男女、
それよりも何よりも、のほほんと生きてきてしまった自分自身に大野敏哉が問う。

■大野敏哉プロフィール
脚本家。1969年東京生まれ名古屋育ち。
1996年、東京ヴォードヴィルショー若手公演『死にましょ/生きましょ』の脚本を担当し、デビュー。その後、2000年に演劇ユニットnuancerを旗揚げ。作・演出を担当し、2009年まで活動。ラフカットでは2001・2006・2018の作品で脚本を担当。
その他、ドラマ『世にも奇妙な物語』『中学生日記』、映画『シムソンズ』『私の優しくない先輩』『不死身ラヴァーズ』、アニメ『つり球』『ガッチャマンクラウズ』『約束のネバーランド』『宝石の国』『86‐エイティシックス』『無職転生』『小市民シリーズ』などの脚本を担当。
2025年1月期アニメ『青の祓魔師 終夜篇』が現在放送中。4月期に『小市民シリーズ』第2期放送開始予定。

■募集要項
・対象 :30代~40代に見える男性
・舞台や映像での演技経験がある方


【方法】
◯メール:募集ページに記載の必要事項を送信。

https://sorifa0504.wixsite.com/main/企画制作プロデュース


【締切】1月25日

【宛先・問合せ】
E-mail:lastfriend.desk@gmail.com

【選考の流れ】
エントリー

第1次審査=書類選考

第2次審査=面接・実技

・2025年2月4日(火)、2月5日(水)
*上記のうち30分程度を想定


【合格後】稽古・公演に参加する。

【備考】稽古日程等は募集ページを確認すること。

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