2022年06月24日 UP

スターダム実写映画「家出レスラー」主演オーディション

現役女子プロレスラーの自伝を題材とした実写映画の主演女優をオーディションで決定!

【主催】株式会社ブシロード

女子プロレス団体「スターダム」所属・岩谷麻優選手の自伝「引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで」の実写映画化が決定、主演オーディションを開催している。12歳以上の女性が対象。
 

岩谷麻優選手

主催者より☆
今世界で一番勢いのある女子プロレス団体「スターダム」。『スターダムのアイコン』岩谷麻優選手が2020年に出版した著書「引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで」を実写映画化!

脚本は、映画「億男」やNetflixドラマ「今際の国のアリス」で脚本を務めた渡部辰城(わたべよしき)。監督は2022年カンヌ映画祭上映作品「BIRTHDAY」や『HEDWIG AND THE ANGRY INCH「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」SPECIAL SHOW』「舞台戦国BASARAシリーズ」や舞台「BIOHAZARD THE STAGE(バイオハザード・ザ・ステージ)」「ROAD59」など、数多くの舞台で演出や映像演出を手掛ける、ヨリコジュン。

閉塞感のある現代社会で現実に絶望し引きこもりになった少女。そんな少女がすぐに人生大逆転などするわけもなく、家出してプロレスラーになっても「ポンコツ」と呼ばれる始末。しかし、そんな彼女が業界を引っ張る団体の看板レスラーになり、「女子プロレスのアイコン」としてスターダムを駆け上がってきた半生を追いかける実写映画。その実写映画の主演女優をオーディションで選びます!


■募集資格
・満12歳以上の女性 *2022年6月6日(月)の時点において
・プロ、アマ問わず(事務所に所属の方は所属事務所の許可必須)
・2次審査以降の審査に参加できる方
・審査過程において、テレビ・WEB・その他媒体にて出演及び映像使用に支障のない方
・本映画の撮影に優先的にスケジュールのご調整できる方(撮影期間は2022年10月~2023年春までを予定しております。約半年間の中でスケジュールを調整いたします。本撮影日程を優先してご調整ください)


【方法】
◯WEB:募集ページより。

https://form.bushiroad.com/form/movie-audition 


【締切】7月17日23:59

【選考の流れ】
1次審査
(書類審査)

2次審査
(WEB面談選考)
・7月下旬


3次審査
(リアル面談選考)
・8月上旬


4次審査
(SHOWROOM審査)
・8月22日~8月31日 *予定


最終審査

・9月11日 都内または首都圏にて実施


【合格後】映画撮影に参加する。撮影期間は2022年10月~2023年春までを予定。
*約半年間の中でスケジュールを調整


【備考】注意事項等に関して、募集ページを確認すること。

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