2021年11月09日 UP

短編映画(or 舞台)のメインキャスト募集[20歳までの男性限定]

完全無料。デビューまでの間をプロデュース

【主催】セブンフィルム株式会社

映像製作のセブンフィルムでは、俳優志望の男性(20歳まで)を募集している。オーディションの合格者は2022年1月から約6ヶ月の無料ワークショップに参加。短編映画または舞台にメインキャストとして出演する。

主催者より☆
セブンフィルムの谷です。
来年夏撮影予定の短編映画(or 舞台)のメインキャストを募集します。

来年1月から月3回のWSに約半年間通っていただきます(港区)。料金は無料、交通費は支給します。
その中で3人程度演劇ユニットを組んでもらい、SNSをメインに活動していただきます。最終的には夏に短編映画か舞台に立ってもらうことになります。

弊社は事務所機能を持たないため、その後は懇意にしている事務所に紹介するなど、責任をもって芸能活動を後押しします。

■講師プロフィール

谷 健二(たに けんじ) 1976年(昭和51年)生まれ。京都府長岡京市出身。
映画監督、舞台演出家、映画本の編集者。大学でデザインを専攻後、映画の世界を夢見て上京。多数の自主映画に携る。その後、WEB制作会社、広告代理店に勤め、約9年間自動車会社のWebマーケティングを担当していたが、2014年(平成26年)に、映画「リュウセイ」の監督を機にフリーとなる。日本映画監督協会会員。2014年度と2016年度の、日本映画監督協会の新人賞の候補者であった。武蔵野映画祭の発起人でもある。


■主な作品

・リュウセイ(2014) 遠藤要、佐藤祐基、馬場良馬
・U-31(2016) 馬場良馬、中村優一、谷村美月、勝村政信、大杉漣
・一人の息子(2018) 馬場良馬、玉城裕規、水崎綾女、竹下景子
・渋谷シャドウ(2020) 田中理来、高岩遼、皆川暢二、馬場良馬
・元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった(2021) 高崎翔太、北村諒、松田岳、木津つばさ


■応募資格
・20歳まで
・男性
・未成年者は保護者の同意が必要


【方法】
◯メール:必要事項を送信。

<必要事項>
・件名:メインキャスト募集
・プロフィール(PDFにて)
・情報を見たメディア:オーディション&デビュー
*オンラインオーディション応募用紙 / エクセル版オーディション応募用紙での送信可(オンラインオーディション応募用紙はログイン / 新規会員登録の上、必要事項を入力し、写真をアップロードすると作成できる。エクセル版オーディション応募用紙はPDFに変換すること)


【宛先】
E-mail:kenji.tani14@gmail.com


【締切】11月30日

【問合せ】
E-mail:kenji.tani14@gmail.com

セブンフィルム株式会社
東京都渋谷区神宮前4-1-17 ヴィラ千草202


【選考の流れ】
第1次審査=書類選考

*到着順に順次審査。通過者にのみ連絡


第2次審査=面接

・12月中旬、都内会場にて
・内容:台本読み


【合格後】レッスン(無料)を受講しながらデビューを目指す。作品デビューは2022年夏を予定。

【備考】合否に関する問合せ不可。選考に関して交通費等が発生する場合は自己負担。審査料なし。

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