左:長谷川里桃 右:黒崎レイナ
左:長谷川里桃 右:黒崎レイナ

【先輩Message】#03 黒崎レイナ&長谷川里桃

映画&スペシャルドラマ「黒崎くんの言いなりなんてならない」に登場☆
有名プロダクション研音の次世代部門「Next Generation」メンバーとして女優・モデルとして活動中の黒崎レイナちゃん、長谷川里桃ちゃんが、人気少女コミックの実写化で話題の「黒崎くんの言いなりになんてならない」に出演。共に初出演という映画現場でのエピソード、オーディション合格に近づくアドバイスをお聞きしました!
 

女の子の夢や願望、妄想!?がみんな詰まっている作品です(里桃)
鼻血が出るくらいキュンキュンする思います(レイナ)

 

――今回演じるのはどんな役?

レイナ 黒王子と白王子というふたりの人気の男子のそばでいつも騒いでいる3人組のひとりで、小松菜奈さんが演じる転校生の由宇ちゃんが黒王子や白王子と仲良くするようになって嫉妬して、黒い部分が出てくる女の子の役です。嫉妬をするというのが、自分にはまったくない部分だったので、オーディションを受けて、仲の良い子だけが合格してうらやましくなるときの気持ちに似てるのかな、と思いながら演じてました。私はもともと「黒崎くん~」の原作を読んでいてファンだったので、出演できてうれしかったです。

里桃 私は千葉雄大さんが演じている白王子のことがずっと好きだった女の子で、由宇ちゃんと白王子が仲良くなるので「なんで?」と思って、イジワルしちゃう役です。いじめっこにもいろいろありますが、私が演じたのは、泣いちゃったり、弱いいじめっこなので、そういうタイプもあるんだなと思ってもらえたら。

――オーディションがあったそうだけど、面接はどんな感じでしたか?

里桃 質問されて答えるというより、私は、地元の静岡の話をしたり、「お芝居するときにどういうことを気をつけてるの?」という話だったりを会話している感じだったので、あまり緊張しなかったです。

レイナ あっ、私とはちょっと違う。私はオーディション会場に入ってすぐに台本を渡させれて、その場で覚えて演技をして、終わりました(笑)。特に質疑応答はなかったです。セリフを覚える時間がなかったので、難しくて、すごい緊張しました。
 

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――撮影現場は、どんな雰囲気だった?

レイナ 今までドラマに出たことはありましたが、映画に出るのは初めてでした。でも、共演者に年齢が近い男の子や女の子が多かったし、楽しくできました。私は自分の苗字が黒崎だから、最初の頃、スタッフさんが「黒崎さん~」と黒崎くん役の中島健人さんを呼ぶと、つい反応して私が「はい」って答えてしまって。「レイナちゃんじゃないよ」って言われたのが、恥ずかしい思い出です(笑)。

里桃 映画もそうですけど、私は演技の現場が初めてだったので、見るものすべてが新鮮でした。月1回いつも事務所でレッスンしているものとはまた違って、現場で臨機応変に対応することが求められたので、小松菜奈さんの演技をそばで見ていると勉強になりました。

――自分の出演シーン、作品の見どころを教えて。

里桃 作品としては、「壁ドン」とか「頭ポンポン」とかすべてフルコースで入っている恋愛ストーリーなので、誰でも必ずどこかにキュンとくる、みんなの夢や願望、妄想!?(笑)をかなえてくれる映画だと思います。私の出ているシーンで見てほしいのは、監督さん、助監督さんからリハーサルのときに「現場に入る前から役作り、キャラを確立しておいたほうがいいよ」とアドバイスを頂いて、3人みんなキャラ立ちしていると思うので、そこを見ていただけたらと思います。

レイナ 私の役は女の子3人組の中心で、けっこうイジワルというかツンツンしてる役なんですけど、一緒にいるふわふわ系だったりツンデレ系の女の子との違いに注目していただきたいです。作品としては、里桃ちゃんとちょっとカブっちゃうんですけど、ちょっとエロキュンなシーンもあってたぶん鼻血を出すくらいキュンキュンすると思うんですけど(笑)、原作を読んでからだといっそう楽しめるんじゃないかと思います。
 

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自分がどうなりたいのか、ノートに目標を書いて、気持ちを強くしています(レイナ)
人のいろんな気持ちを研究するために、映画をよく見ています(里桃)

 

――今までに受けてきたオーディションで、印象に残ってるものを教えて。

 

里桃 研音に入るとき、お芝居のオーディションがあって、事前に台本を頂いて、いっぱい練習していったんですけど、「良くも悪くもないんだよね」と言われちゃってショックでした(笑)。むしろ、悪いと言われたほうがよかったと思ったくらいで。いい演技だとうならせるくらいになれるように、眼張りたいと思ってます。初めて受けた映画のオーディションも、印象に残ってます。まわりの子はみんな台本を持っているのに、なぜか私にだけ届いていなくて、どうしようって、アセりました。セリフの代わりに歌を歌うことになったんですけど、その場で歌の歌詞を覚えて歌わないといけなくなって、歌詞とはギャップがある役の気持ちも同時に入れないといけないのが難しくて、泣きながら歌った覚えがあります。人生の中で、あのときほど切羽詰まったことはないので、乗り越えたのが逆に自信になったくらい、タイヘンでした。

 

レイナ 食べ物のCMのオーディションで、おいしかったので途中から演技で食べていることを忘れて、カットがかからないから、ずっと食べてて、おかわりが欲しくなって「おかあさん!」と叫ぼうとしたら「あ、オーディションだった!」と思ったことがありました。オチがなくて、すみません(笑)。

 

――オーディションに臨むときに心がけていることはある?

 

レイナ 例えば、見た目がほわっとした童顔系の女の子の役を演じるときは、それに合わせてツインテールにして、ふわっとした洋服を着て、当日の朝に鏡の前でセリフを言っているところを動画で撮ってもらって、自分で見てから家を出ます。セリフが覚えられないときは、台本を自分で読んでみたのを録音して、地元の愛知県から東京に向かう新幹線の中で聞いているときがあります。原作のマンガや小説があるときには、必ず前もっと読んで、ネットでいろいろ調べて知っておきます。恋心を抱くシーンがあると、私は初恋がまだだから気持ちがわからないので、友達に聞いたり、恋愛映画を見て、どういう表情になるのかを研究してます。

 

里桃 見るよね。私も、いろんな人の気持ちを研究するために、映画をよく見ています。日本の映画も見ますが、外国の映画は、表情のアクションが大きいので、参考になります。
 

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――オーディションを受けているみんなへのメッセージをお願いします

 

里桃 オーディション会場って静かなので、「絶対この子のほうが経験が豊富だし、かわしいし」って余計なことを考えてしまうものなので、私はトイレに行って、ひとりになって、「そんなこと、考えてもしょうがないよ」って自分に言い聞かせて、自分を笑わせてから、臨みます。ほかの人と比べてもきりがないので、自分にある「いいね」と言われる部分に自信を持って、オーディション会場で堂々としていることが大切だと思います。

 

レイナ 私がやっているのは、自分がどうなりたいのか、ノートに目標を書くことです。書いているうちに思いが強くなるので、おすすめです。今の目標は二階堂ふみさんのように強い印象の残る女優さんになることです。   

 

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(C)「黒崎くんの言いなりになんてならない」製作委員会
 

「黒崎くんの言いなりになんてならない」

「別冊フレンド」(講談社)で連載中の同名漫画をSexy Zone中島健人主演で実写化した“エロキュンラブストーリー”。親の転勤によって学園寮に入ることになった女子高生の赤羽由宇は副寮長を務めるドS男子・黒崎晴人(中島)に逆らったことからファーストキスを奪われ、「絶対服従」を命令されて…。黒崎レイナちゃんは西野あや役、長谷川里桃ちゃんは山田菜摘役を演じる。映画は2016年2月27日から全国公開。スペシャルドラマは12月22日の24時19分、23日の23時59分から日本テレビ系にて放映。
■オフィシャルサイト http://kurosakikun-movie.com/
 

 

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PROFILE☆
黒崎レイナ(右)
くろさきれいな●1998年11月11日生まれ。愛知県出身。身長161cm。雜誌「セブンティーン」専属モデル。ドラマ/「35歳の高校生」(2013年、NTV)、「幽かな彼女」(2013年、KTV)、PV/ファンキー加藤「輝け」(2014年)、ファッションコーディネートアプリ「MANT」モデル。研音所属。

■研音 Next Generation 黒崎レイナ
http://www.ken-on.co.jp/next/kurosaki

長谷川里桃(左)
はせがわりも●1998年11月24日生まれ。静岡県出身。身長170cm。広告/(株)鈴乃屋(~2015年3月)ほか。研音所属。

研音 Next Generation 長谷川里桃
http://www.ken-on.co.jp/next/hasegawa
 

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PRESENT☆

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写真/小境勝己 インタビュー・文/高倉文紀