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(上段)左:2013GP玉城ティナ 右:2014GP蒼波純(下段)左:2015GP金子理江 右:2015GP水野しず
2015年07月01日 UP
ミスiD2016
つまらない世界をおもしろくする「わたし」、待ってます。
【主催】講談社ミスiD事務局
2012年開催の第一回目で、現ViViモデルの玉城ティナ(当時14歳)を発掘。「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト「ミスiD」が今年も開催。エントリーを受付けている。「選考委員の発表が遅れたため」(実行委委員長・小林司)本来の締め切り日8/4(火)から5日間の期間延長も発表され、8/9(日)23:59までエントリーが可能となっている。「引きこもり」気味な女の子たちに呼びかけるポスターも話題を呼んでおり、自分はもう世に出るチャンスがないかも、と諦めていた“あなた”にももしかしたらチャンスの扉は開くかもしれない。
主催者より☆
2012年開催の第一回目で発掘したのは、沖縄でひっそりとオーディションも受けずに過ごしていたハーフ美少女・玉城ティナ(当時14歳)。”美少女すぎて息もできない”と評されたルックスと不思議なスピリッツでViViモデルとして大ブレイク。第二回目2014グランプリは宮城在住の蒼波純(当時12歳)。”生まれたての子鹿のように”笑わない、喋れない少女はいきなり映画『ワンダフルワールドエンド』(’14)であの橋本愛とW主演デビューを飾り、あのSKE松井玲奈も昨年夏のTOKYO IDLE FESから注目、今年に入り雑誌「spoon.」で二人並んでの表紙巻頭を飾った。
そして昨年の第三回2015グランプリで選ばれたのは、最終面接に8時間遅刻の末に選考委員の意見を真っ二つに割りつつ「恐るべき未知力」を評価された和顔ハーフ・金子理江(当時16歳)と、蛭子能収を敬愛するイラストレーションと批評眼、そして山口小夜子似のルックスを武器に活躍するモデル/イラストレーターの水野しず(当時25歳)。初めてのWグランプリとなった(水野はPARCOシブカル祭などで注目を集め、金子は8月公開予定の映画『いいにおいのする映画』でいきなり主演デビューを飾る)。
グランプリ外でも、”ゆるキャラ大使”でありつつ今年メジャーデビューを果たした早稲田卒の才媛アイドル・寺嶋由芙、TOYOTAのweb CMの”神スイング”で大注目を集めたベースボール・グラビアガール・稲村亜美、選考委員である佐久間宣行賞をフックにテレビ東京系「ゴッドタン」出演し”面白すぎる”と絶賛されたLinQ伊藤麻希など、ネクストブレイク・ガールの梁山泊となりつつある。
そのほか例をあげればキリのないジャンル度外視の才能を選ぶのは、テレビからアイドル、サブカルまで各界を代表する新しい才能による選考委員たち(後日発表)。そして選出後は、彼らのサポートも受けつつ、講談社各雑誌への起用、写真集、書籍、電子書籍などの多方面の展開。そしてユニット結成やCDデビュー、DVD発売、テレビ朝日生配信番組LoGiRL「ミスiDゴールド」や各種イベントへの出演など、その個性に合わせた方向性・展開を一緒に考え後押しします。
プロアマ問わずに加え、今年からは国籍、未婚既婚も問わず。そして年齢も12歳から35歳までに拡大。タトゥーがあっても金髪でも引きこもりでもOK。よくあるモデルや女優、アイドルのオーディションに応募をためらってるような、すべての女の子へ。
つまらない世界をおもしろくする「わたし」、待ってます。
選考委員を紹介☆
⚫︎青山裕企(写真家)⚫︎安藤美冬(ノマドワーカー/作家)⚫︎大郷剛(アイドルプロデューサー)⚫︎大森靖子(シンガーソングライター)⚫︎岸田メル(イラストレーター)⚫︎小林司(ミスiD実行委員長/編集者)⚫︎佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)⚫︎ジェンファン(Jenny Faxデザイナー)⚫︎根本宗子(脚本家)⚫︎東佳苗(ニットデザイナー)⚫︎ファンタジスタさくらだ(タレント)⚫︎吉田豪(プロインタビュアー)⚫︎やついいちろう(エレキコミック/DJ)⚫︎山崎まどか(文筆家)⚫︎山内マリコ(作家)
【資格】1980年4月2日~2004年4月1日生まれの女性。
*国籍/プロ・アマ/未婚・既婚など不問
*グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること
【方法】
◯Web:ミスiD2016専用応募フォームより。
https://miss-id.cheerz.cz/entry
【締切】8月9日23:59
【問合せ】
◯E-mail:miss-id@kodansha.co.jp
【選考】
第1次審査=書類審査
*第2次審査の詳細は通過者にのみ連絡
【合格後】講談社各雑誌への起用、写真集、書籍、電子書籍などの多方面の展開。ユニット結成やCDデビュー、DVD発売、テレビ朝日生配信番組LoGiRL「ミスiDゴールド」や各種イベントへの出演などを予定。
【備考】応募に際し、エントリーページの注意事項を必ず確認すること。
2012年開催の第一回目で、現ViViモデルの玉城ティナ(当時14歳)を発掘。「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト「ミスiD」が今年も開催。エントリーを受付けている。「選考委員の発表が遅れたため」(実行委委員長・小林司)本来の締め切り日8/4(火)から5日間の期間延長も発表され、8/9(日)23:59までエントリーが可能となっている。「引きこもり」気味な女の子たちに呼びかけるポスターも話題を呼んでおり、自分はもう世に出るチャンスがないかも、と諦めていた“あなた”にももしかしたらチャンスの扉は開くかもしれない。
主催者より☆
2012年開催の第一回目で発掘したのは、沖縄でひっそりとオーディションも受けずに過ごしていたハーフ美少女・玉城ティナ(当時14歳)。”美少女すぎて息もできない”と評されたルックスと不思議なスピリッツでViViモデルとして大ブレイク。第二回目2014グランプリは宮城在住の蒼波純(当時12歳)。”生まれたての子鹿のように”笑わない、喋れない少女はいきなり映画『ワンダフルワールドエンド』(’14)であの橋本愛とW主演デビューを飾り、あのSKE松井玲奈も昨年夏のTOKYO IDLE FESから注目、今年に入り雑誌「spoon.」で二人並んでの表紙巻頭を飾った。
そして昨年の第三回2015グランプリで選ばれたのは、最終面接に8時間遅刻の末に選考委員の意見を真っ二つに割りつつ「恐るべき未知力」を評価された和顔ハーフ・金子理江(当時16歳)と、蛭子能収を敬愛するイラストレーションと批評眼、そして山口小夜子似のルックスを武器に活躍するモデル/イラストレーターの水野しず(当時25歳)。初めてのWグランプリとなった(水野はPARCOシブカル祭などで注目を集め、金子は8月公開予定の映画『いいにおいのする映画』でいきなり主演デビューを飾る)。
グランプリ外でも、”ゆるキャラ大使”でありつつ今年メジャーデビューを果たした早稲田卒の才媛アイドル・寺嶋由芙、TOYOTAのweb CMの”神スイング”で大注目を集めたベースボール・グラビアガール・稲村亜美、選考委員である佐久間宣行賞をフックにテレビ東京系「ゴッドタン」出演し”面白すぎる”と絶賛されたLinQ伊藤麻希など、ネクストブレイク・ガールの梁山泊となりつつある。
そのほか例をあげればキリのないジャンル度外視の才能を選ぶのは、テレビからアイドル、サブカルまで各界を代表する新しい才能による選考委員たち(後日発表)。そして選出後は、彼らのサポートも受けつつ、講談社各雑誌への起用、写真集、書籍、電子書籍などの多方面の展開。そしてユニット結成やCDデビュー、DVD発売、テレビ朝日生配信番組LoGiRL「ミスiDゴールド」や各種イベントへの出演など、その個性に合わせた方向性・展開を一緒に考え後押しします。
プロアマ問わずに加え、今年からは国籍、未婚既婚も問わず。そして年齢も12歳から35歳までに拡大。タトゥーがあっても金髪でも引きこもりでもOK。よくあるモデルや女優、アイドルのオーディションに応募をためらってるような、すべての女の子へ。
つまらない世界をおもしろくする「わたし」、待ってます。
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⚫︎青山裕企(写真家)⚫︎安藤美冬(ノマドワーカー/作家)⚫︎大郷剛(アイドルプロデューサー)⚫︎大森靖子(シンガーソングライター)⚫︎岸田メル(イラストレーター)⚫︎小林司(ミスiD実行委員長/編集者)⚫︎佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)⚫︎ジェンファン(Jenny Faxデザイナー)⚫︎根本宗子(脚本家)⚫︎東佳苗(ニットデザイナー)⚫︎ファンタジスタさくらだ(タレント)⚫︎吉田豪(プロインタビュアー)⚫︎やついいちろう(エレキコミック/DJ)⚫︎山崎まどか(文筆家)⚫︎山内マリコ(作家)
【資格】1980年4月2日~2004年4月1日生まれの女性。
*国籍/プロ・アマ/未婚・既婚など不問
*グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること
【方法】
◯Web:ミスiD2016専用応募フォームより。
https://miss-id.cheerz.cz/entry
【締切】8月9日23:59
【問合せ】
◯E-mail:miss-id@kodansha.co.jp
【選考】
第1次審査=書類審査
*第2次審査の詳細は通過者にのみ連絡
【合格後】講談社各雑誌への起用、写真集、書籍、電子書籍などの多方面の展開。ユニット結成やCDデビュー、DVD発売、テレビ朝日生配信番組LoGiRL「ミスiDゴールド」や各種イベントへの出演などを予定。
【備考】応募に際し、エントリーページの注意事項を必ず確認すること。